今回ご紹介するのは、2014年~2015年にかけて放送されたアニメ『四月は君の嘘』より
主題歌をメドレーとして英語カバーした動画。曲自体もアレンジ版で、一味違った雰囲気で曲を
楽しむことが出来ます。
- ENGLISH Your Lie in April - MEDLEY (AmaLee & Dima)
以下はただの雑談状態(*ノノ)
というわけで、新作アニメ系の記事が多くなりなかなか他の動画が紹介できなくて困っていますが
やっと一つ紹介できました。(ロ`;)ゲーム系がかなりおろそかになっていますが、次合間が作れたら
ゲーム系を予定していますが、多分この次期だとアニメ系のPVやらなんやらが来そうで、微妙に
ガクブルしていたりします。
まだまだしばらく新作ラッシュは続きますが、今期はガンダムが一番面白そうな予感がしています。
私個人としては形態が必ずしも統一された物である必要は無いと思っているので、今回のデザインも
あまり気にはなりませんでした。シリーズ物なのでそういう部分を大切にする人も多いというのも、
それはそれで理解できるので、あくまで個人としてはそう思っているだけといった感じですが。
こういう部分は、正直いろいろな考えがあって難しい所だなーとも感じます。
時代の流れによるデザインやストーリーの受け方の違いや、向けられたユーザー層や商業的な理由など、
作る側というのは考えもつかないレベルで大変だろうとは思います。
ダメだった場合、ユーザーは好き勝手に文句を言えますが、作る側はそうもいかずただ批判を浴びる形に
なりますし。
たまーに反論して炎上したりしてる所もありますが…。(ロ`;)
制作側の人間にしても、予算の都合や時間・商業的な問題で、作品に対して不満が消して無いとは
言い切れないでしょうし、作る側も怖そうだな~とは感じます。同人とかだと自分の納得いくように
好き放題できますが、仕事となるとそうもいかないのでキツイ部分でしょうね。
そういう意味でも、自分が作る側だっだとしたらを想像すると、ゾっとしたりします。
同人でも好きにやった結果、評判は最悪だったなんて事ザラですが(ロ`;)
逆に同人でも上手く作っている所もありますが、企業として見られるとやはり断然その壁が高くなってしまう
という部分もあるのだとは思います。
それでも色々とケースを考えても、どうしてこうなったwwwと言いたくなる作品が稀にあるのも事実ですが(ロ`;)
というわけで、長くなりましたがただの一個人の呟きでした。(*ノノ)
人の考えが自分と同じであるとは限らないので、こういうのは本当に難しいですね。いつも通り動画の
内容とまったくかみ合ってない話でした。(笑)
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